「画期的な食材店!」
2019年07月20日
ビオあつみエピスリー豊橋の内覧会で見学した記事の最終回です。
正面入り口を入った左手の区画が、いわゆる食材店になっています。
でもまず目に飛び込んでくるのが、この無垢の木材で囲われたコーナー。
なんですか?これ。
ナッツやハーブ、ドライフルーツなどを量り売りするコーナーです。
必要な分だけ買うことができて、なんて画期的なのでしょう!
お試し買いもできて楽しそう♪
入り口にはエアカーテンが付いていて、中は温度と湿度が管理されています。
容器を持参してくださってもよし、
また容器を販売していますので今後に活用くださることができます。
食材フロアの印象は、見慣れた食材だけでなく渥美フーズとして必要だと思われる食材がプラスされていて、されに厳選されたイメージです。
陳列棚は縦ラインが印象的。黒っぽい空間ですが商品のラベルや色が映えていい感じ♪
浜松店だと横に目線を移動させながら商品を眺めていますが、
豊橋店は、縦の区割りのおかげかなんだか探しやすい感じを受けました。
阿部ソムリエおすすめのワインは、こんな風に陳列されています。
豊橋店の制服もよくお似合いで…(^o^)
ここにあるものは選んで安心のものなんですね♪ という、浜松店で養われた目と心が買い物のストレスを減らしてくれる感じがしました。
原材料を確認するまでもなく買える、という安心感ってとても大切だと思います。
お鍋などの調理器具も販売されています。
森店長がさぞ興奮したであろうビール売り場も、このような品揃えです。
レジスタッフが笑顔で迎えてくださいます。
(長袖のシャツがいいなぁ〜。エプロンは掛けないんだね。)
必要な方にはレジ袋を有料で販売。
ですが、お店的にはプラごみは出さない方針なので、できるだけマイバッグ持参でお越しください。
カートは軽くてコンパクト。(買い物をしている姿が素敵に見えます)
レジでの会計時には、グレーのカゴへ入れさせていただき、会計済みなのが一目瞭然です。
商品選定をしている渡会常務は、豊橋店の店長も務めます。
お隣りは、店舗プロデューサーの菓奈様です。
浜松店もプロデュースしてくださいました。
地域の特徴を細かくリサーチし店舗つくりに生かしていらっしゃいます。
浜松と豊橋の違いはお店にも表れているようです。(営業時間とか)
少し前の日本では当たり前だった買い物の仕方を見直すわけではありませんが、
可能なリサイクル、量り売り、ごみをできるだけ出さない包装(普通に焼却できて害のないもの)、を実践していく店舗になるようです。
ピカチカ食品館では、対面販売になるのでスタッフとお客様にはコミュニケーションが生まれます。
包装する時間をお待ちいただきますが、よく考えると、八百屋さん、お肉屋さん、お惣菜屋さん、お魚屋さんでそれぞれ個別に買うのと同じです。
今までのスーパーマーケットの固定概念で見ていると、どれも目新しいように思いますが、こうした買い物は却って無駄の軽減にもつながるのではと思いました。
パックされた商品をお客様が選ぶ今までの販売のいい面ももちろん、
そこかしこで、ざわざわとやりとりする会話が絶えないお店になりそうな気がします。
まだまだ見きれていないコーナーもありますし、
時間を作ってまた豊橋店へ買い物に行き、ついでに取材もしたいなぁと思っております(^-^)
また、買い物をしていきながら「こんなものを持ってくるといいかも」というヒントも生まれそうです。
浜松店オープン後にしばらく見受けられたお客様のはしゃぐ声、楽しそうに品選びをされている姿が、きっと豊橋店でもしばらく見受けられそうですね♪
ビオあつみエピスリー豊橋はフェイスブックページがあります。
「ビオあつみエピスリー豊橋」でご検索ください。
内覧会に来られた方、オープン初日に来られた方の興奮レポートがたくさんです!!
ブログではお伝えできないところを逆にフォローしていただいているかのようで(笑)
豊橋店で取り扱っている商品は、浜松店でも取り扱い始めているものもあります。
森店長曰く「いろいろ散らばってます!」。
そうなんです、項目ごとに追加陳列されているので、「あ、なんだか見たことないぞ」と思うお品がきっとソレです。
有機認証されたイタリアのアイスクリーム(緑色のカップで380円)は、すでに入荷済み、選んでくださるお客様も増えています。
ぜひおためしください。
豊橋店も素敵ですが、エピスリー浜松も引き続き森店長ワールド満載の、飽きさせないお店作りをしていきます!
どうぞよろしくお願いいたします(^-^)
ビオあつみエピスリー豊橋関連の記事はこちら ▶ ★★★ と ★★★ です。
ビオあつみエピスリー豊橋
愛知県豊橋市三ノ輪町本興寺2−12
営業時間 10:00〜19:00
正面入り口を入った左手の区画が、いわゆる食材店になっています。
でもまず目に飛び込んでくるのが、この無垢の木材で囲われたコーナー。
なんですか?これ。
ナッツやハーブ、ドライフルーツなどを量り売りするコーナーです。
必要な分だけ買うことができて、なんて画期的なのでしょう!
お試し買いもできて楽しそう♪
入り口にはエアカーテンが付いていて、中は温度と湿度が管理されています。
容器を持参してくださってもよし、
また容器を販売していますので今後に活用くださることができます。
食材フロアの印象は、見慣れた食材だけでなく渥美フーズとして必要だと思われる食材がプラスされていて、されに厳選されたイメージです。
陳列棚は縦ラインが印象的。黒っぽい空間ですが商品のラベルや色が映えていい感じ♪
浜松店だと横に目線を移動させながら商品を眺めていますが、
豊橋店は、縦の区割りのおかげかなんだか探しやすい感じを受けました。
阿部ソムリエおすすめのワインは、こんな風に陳列されています。
豊橋店の制服もよくお似合いで…(^o^)
ここにあるものは選んで安心のものなんですね♪ という、浜松店で養われた目と心が買い物のストレスを減らしてくれる感じがしました。
原材料を確認するまでもなく買える、という安心感ってとても大切だと思います。
お鍋などの調理器具も販売されています。
森店長がさぞ興奮したであろうビール売り場も、このような品揃えです。
レジスタッフが笑顔で迎えてくださいます。
(長袖のシャツがいいなぁ〜。エプロンは掛けないんだね。)
必要な方にはレジ袋を有料で販売。
ですが、お店的にはプラごみは出さない方針なので、できるだけマイバッグ持参でお越しください。
カートは軽くてコンパクト。(買い物をしている姿が素敵に見えます)
レジでの会計時には、グレーのカゴへ入れさせていただき、会計済みなのが一目瞭然です。
商品選定をしている渡会常務は、豊橋店の店長も務めます。
お隣りは、店舗プロデューサーの菓奈様です。
浜松店もプロデュースしてくださいました。
地域の特徴を細かくリサーチし店舗つくりに生かしていらっしゃいます。
浜松と豊橋の違いはお店にも表れているようです。(営業時間とか)
少し前の日本では当たり前だった買い物の仕方を見直すわけではありませんが、
可能なリサイクル、量り売り、ごみをできるだけ出さない包装(普通に焼却できて害のないもの)、を実践していく店舗になるようです。
ピカチカ食品館では、対面販売になるのでスタッフとお客様にはコミュニケーションが生まれます。
包装する時間をお待ちいただきますが、よく考えると、八百屋さん、お肉屋さん、お惣菜屋さん、お魚屋さんでそれぞれ個別に買うのと同じです。
今までのスーパーマーケットの固定概念で見ていると、どれも目新しいように思いますが、こうした買い物は却って無駄の軽減にもつながるのではと思いました。
パックされた商品をお客様が選ぶ今までの販売のいい面ももちろん、
そこかしこで、ざわざわとやりとりする会話が絶えないお店になりそうな気がします。
まだまだ見きれていないコーナーもありますし、
時間を作ってまた豊橋店へ買い物に行き、ついでに取材もしたいなぁと思っております(^-^)
また、買い物をしていきながら「こんなものを持ってくるといいかも」というヒントも生まれそうです。
浜松店オープン後にしばらく見受けられたお客様のはしゃぐ声、楽しそうに品選びをされている姿が、きっと豊橋店でもしばらく見受けられそうですね♪
ビオあつみエピスリー豊橋はフェイスブックページがあります。
「ビオあつみエピスリー豊橋」でご検索ください。
内覧会に来られた方、オープン初日に来られた方の興奮レポートがたくさんです!!
ブログではお伝えできないところを逆にフォローしていただいているかのようで(笑)
豊橋店で取り扱っている商品は、浜松店でも取り扱い始めているものもあります。
森店長曰く「いろいろ散らばってます!」。
そうなんです、項目ごとに追加陳列されているので、「あ、なんだか見たことないぞ」と思うお品がきっとソレです。
有機認証されたイタリアのアイスクリーム(緑色のカップで380円)は、すでに入荷済み、選んでくださるお客様も増えています。
ぜひおためしください。
豊橋店も素敵ですが、エピスリー浜松も引き続き森店長ワールド満載の、飽きさせないお店作りをしていきます!
どうぞよろしくお願いいたします(^-^)
ビオあつみエピスリー豊橋関連の記事はこちら ▶ ★★★ と ★★★ です。
ビオあつみエピスリー豊橋
愛知県豊橋市三ノ輪町本興寺2−12
営業時間 10:00〜19:00
Posted by ビオ・あつみ at 15:30│Comments(0)
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